ソーシャルシフト
「ソーシャルシフト:ステップ1 プロジェクトのコアをカタチづくる」
http://www.advertimes.com/20111107/article38385/
社内稟議を得た上で、本格的なソーシャルシフト推進プロジェクト(以下「ソーシャルシフト推進室」と省略)を組織化する。ここでは変革の必要性を痛感している経営幹部を責任者として位置づけてもらうのがベストだ。これ以降も経営陣には適時プロジェクトの進捗や顧客の生の声をレポートし、相互の信頼関係を維持していくことが大切だからだ。また、ソーシャルメディアは実際に体験しないと決して理解できないものだ。できればこの機会に、経営幹部にもソーシャルメディア利用を促進しておきたい。
伊達にSNSの最先端をゆく組織を運営してるわけじゃないな・・・と気づかせてくれる位、激しく同意。「ソーシャルメディアは実際には体験しないと決して理解出来ないものだ」全くその通りで、俺自身もそれをアクティブに利用するまで、そのSNSが有する可能性の大きさは解らなかった。
「案ずるより産むが易し」とりあえずやってみよう!とポツポツ主張を始めてるのだが、反応はイマイチ。それはそのシステムを利用したことがないから。やっぱ使わなきゃだめ。そのモノやテクノロジに可能性を感じるなら・・・
新年(信念)の挨拶を皮切りにソーシャルメディアへの参入を果たそうかね。
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